昨日に引き続きピックアップトラックです。ローダウン、大径ホイール、この手の車の王道カスタムが施された一台です。初代シルバラードの後期モデルでしようか。キャビンの形をみるにSSっていう高性能モデルっぽいです。6.0L OHV V8は最高出力345hp (257kW) 5200rpm、最大トルク380lb・ft (515N・m) 4000rpm。デビュー年を考えるととんでもないスペックだと思います。
少し前のピックアップに極端な大径ホイールのカスタムってあんまり好みではないのですが、こうやってサイドビューを見るとなかなかカッコいいかな。
ブリスターフェンダーをがっつりつけて更にワイド化したらもっといいかも。
こうやってあらためて見てみると塗装はされていませんがきっちりモールドされています。開閉できそうに見えます。もちろんできませんが。
車体が大きいだけにホイールハウスがはみ出していても大きい荷台。
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